【就活】今までの振り返り
・小学生時代の注力した活動
小学生時代は野球に力を入れていた。ですが、私は少年野球チームに所属することは親から許可されませんでした。そこで、私は技術力向上のために友人を集めて平日の朝5時から毎日ランニングやノックなど行った。
・中学校時代の注力した活動
私は、自転車を利用した旅をしていた。家計にあまり余裕がなかったため、幼少期の頃に旅行に行けなかった。その反動から自転車を利用して友人と共に旅行に行くようになり、往復で一日80キロを走行した。
・高校時代に注力した活動
高校時代は、硬式テニスに入部し部活動に力を入れていた。高校から始めたので、経験者との差を縮めるために毎日練習した。その結果、創部初めての大会記録をレギュラーとしてチームに貢献して残すことが出来た。
・大学時代に注力した活動
注力した活動は、大学3年生に実行委員長として学術大会の運営である。その大会の運営では全国の大学から代表者を集めて運営する。円滑な運営をするため、私は全員のことを理解すること心がけた。
・人生において、決断する時の決め手は何ですか?
私の決断する時の決め手は、【誰かのためになるのか】です。私は、今まで多くの友人に助けられてきました。なので、友人によく恩返しをしていました。そこで「相手主体で考える癖」が身についていくようになり、どうすれば友人が喜んでくれるのかを考えています。私が現在所属している学術大会を運営している学生団体やボランティアサークルに加入している理由も【誰かのためになるのではないか】という理由からです。
・今後どのような将来像を実現したいですか?
【困っている人を助ける人材】を目指します。私は、昔から多くの人に助けられてきました。そのため、「困っている人がいれば助けるのは当たり前」という道徳観を持っています。しかし、私にはまだ人を助けれるほどの実力がありません。なので、その実力をつけるためにも、貴社のような人々に感動と喜びを提供するような環境で目の前の課題に取り組んでいき、感動創造を作りながら社会人として力をつけていきます。
⇒実力とは?? 課題解決能力 問題を瞬時に見ぬき提案、実行までもっていく力