関の備忘録

私立文系大学生。日々の備忘録。

【就活記録】履歴書@横浜信用金庫編

みなさん、こんにちは関です。

 

今日は大学を通じて出せるインターンシップの履歴書をまとめていこうと思います。

 

目的として、アウトプット、そして横浜という地元に愛着があるという理由から出してみようと思いました。

 

・学歴・職歴

平成25年 2013年 ○○市立○○高校入学

平成28年 2016年 ○○市立○○高校卒業

平成28年 2016年 ○○大学○○部○○学科入学

平成32年 2020年 ○○大学○○部○○学科卒業

 

・ゼミナールまたは研究題目

私が大学で専攻して学んでいた科目は会計学です。その中でも特に財務会計を学んでいます。現在では幅広く管理会計や税法などの分野も勉強しています。

 

インターンシップ応募動機

 私がこのインターンシップに応募した動機は2点あります。

 まず1つ目に私は将来人の役に立ちたいと考えているからです。貴社の「日々の業務を通じて地域社会に貢献する」「顧客、会員に常に感謝し、真に地域社会に親しまれる金庫を造る」この理念に共感し実際の業務がどのようなもの肌で感じて見たいと思い応募させて頂きました。

 2つ目に、私は幼少期から横浜に住んでおり多くの思いがあり、それを恩返ししたいと考えているからです。私が社会人になった時にはお世話になったこの土地に恩返しをしたいと考えており実際にこのインターンシップを通じて理想と現実のギャップを埋めたいと思っております。

 

インターンシップで学んでみたいこと

    興味ある業務

私が学んで見たいことは2点あります。1つ目は実務から見る金融業界に対する理解です。私はこのインターンシップを通じて実際に銀行業とはどのようなものなのか実務の立場から肌で体感してみたいと考えております。2つ目はFinTechへの取り組みです。テクノロジーの進歩によって金融業界は急激に変化を求められていると思います。その中でも貴社は「はまpay」など新しいテクノロジーを取り入れ変化していることを知りました。私はこのインターンシップを通して時代の最先端の技術を学びたいと考えています。

 

・自己PR

私が大学3年生の時に約2000人参加する学術大会の実行委員長を経験させていただきました。この経験を通じて私は自分の為ではなく人の為に動くことが出来ることを知りました。大会運営をしていく中で周りの人達は損得感情で考える人もいました。しかし私は参加者の成長出来るかを考えていました。この違いを感じることができ、私は人の為に動くことができると感じました。